ハモのちょっとだけ薬膳な釜飯(炊き込みご飯)考えてみました。暑さや冷たいものの摂りすぎで疲れた胃腸におすすめな釜飯です。
ハモって出汁が出てとてもおいしいですよね。今回はちょっとコーンを使った、夏向けの薬膳釜飯を作ってみました。ハモは胃腸をいたわりながら気血を補い、コーンは余分な湿をさばいて、夏のだるさや重さをやわらげてくれます。さらに梅とレモンの酸味が食欲を引き出し、暑さで失われた潤いを補いながら、汗でゆるみがちな体をやさしく引き締めてくれます。そして大葉と茗荷の香りが気の巡りを整えて後味もさっぱり。
暑さや冷たいものの摂りすぎで疲れた胃腸をやさしく整えながら、潤いを補い、夏を心地よく乗り切るためのひと釜になったので是非お試しくださいませ。
その他のハモやレモンの釜飯
【材料(2人分)】
- 昆布出汁(釜、土鍋の場合):170~190ml
- 米…1合
- コーン…40g
- ハモの湯引き…60g
- レモンの輪切り…2枚
- 白炒りゴマ…小さじ1
- 【A調味料等】
- 酒…大さじ1
- 醤油…小さじ1
- 梅干しの種…1個分
- 塩…ふたつまみ
- 梅肉…1個分
- 大葉…適宜
- 茗荷…適宜
- レモンのくし切り…2つ
\ 炊込みの材料はこちらと出汁! /

【作り方】
- 米は洗って浸水させておき、レモンは輪切りとくし切りにしておく。食材をそろえる。
- 【釜の場合】:浸水させた米を釜に入れてから、昆布出汁を170~190mlくらいを目安に入れる。(昆布出汁の量はお好みで調整してください)【A】の調味料等を加えて軽く混ぜ、コーン、ハモの湯引き、レモンの輪切り、白炒りゴマをのせ、固形燃料に着火、炊飯する。
【土鍋の場合】:浸水させた米を土鍋に入れてから、昆布出汁を170~190mlくらいを目安に入れる。(昆布出汁の量はお好みで調整してください)【A】の調味料等を加えて軽く混ぜ、コーン、ハモの湯引き、レモンの輪切り、白炒りゴマをのせる。鍋の蓋をした状態で中火にかけ、沸騰したら火を弱火にし15分くらいご飯を炊く。蓋を開け水気がなくなっていたら炊き上がり(蒸気が上がらなくなるタイミングが目安です)。
【炊飯器の場合】:浸水した米を炊飯器の内釜に入れてから【A】の調味料等を加え一合分の目盛り少し下くらいまで昆布出汁を入れたら軽く混ぜる。用意したコーン、ハモの湯引き、レモンの輪切り、白炒りゴマをのせて普通に炊飯する。 - 炊きあがったら梅肉を加え、底からひっくり返すようにふわっと切るように混ぜ、蓋をして10分蒸らしたら取り出し器に盛る。器に盛り大葉、茗荷をのせ、レモンを添える。
\ 炊きあがり♪ /

\ 作り方の動画はこちら! /
- 分量等は自分の好みで作っているためお好みに合わせご調整ください。
- 釜で炊かれる場合は固形燃料で炊いているため火力にはばらつきがあります。そのため炊き上がりの水の分量はお好みでご調整ください。
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