あまり言ってませんが私、中医薬膳師になったのです。なので冬の薬膳釜飯(炊き込みご飯)つくってみました。
最近、中医薬膳師の資格を取りまして。薬膳完全にフル無視したレシピを数多く上げております。ただ、そろそろ薬膳系の釜飯も出していこうかなと思い、冬の寒い時期にほどよい釜飯をつくってみました。実はこれ、1月に薬膳釜飯レッスンを開催させていただいたのですがそこで皆さんに召し上がっていただいた釜飯でもあります。この釜飯は、腎を中心に体の土台を補い、冬を乗り切るための力を静かに養うことを重視しレシピを構成…。
…とはいったものの、平たく言うと「温めて、力ためて残りの冬ものり切ろうぜ」って釜飯です。
冬も残りあとちょっと。よろしければこの冬の釜飯ぜひお試しくださいませ。
※薬膳は「治す」ものではなく、日々の食事で体をいたわる食養生の考え方です。今日の体調に耳を傾けながら、気軽に取り入れてみてください。
その他の豚肉やニラの釜飯
【材料(1合分)】
- カツオ出汁(釜、土鍋の場合)…170ml ~ 190ml
- 米…1合
- 豚小間肉…80g
- ニラ…30g
- クルミ…20g
- 生姜… 5g
- 黒ゴマ…ふたつまみ
- 【A 調味料等】
- 醤油…小さじ1
- みりん…小さじ1
- 酒… 小さじ1
- 塩… ひとつまみ
\ 炊込みの材料はこちら /
【作り方】
- 米は洗って浸水させておき、豚小間肉は食べやすい大きさに切り、ニラはざく切り、クルミは細かく砕き、生姜は千切りにしておく。
- 【釜の場合】:浸水させた米を釜に入れてから、カツオ出汁を170~190mlくらいを目安に入れる。(カツオ出汁の量はお好みで調整してください)【A】の調味料等を加えて軽く混ぜ、豚小間肉、ニラ、クルミ、生姜、黒ゴマをのせ、固形燃料に着火、炊飯する。
【土鍋の場合】:浸水させた米を土鍋に入れてから、カツオ出汁を170~190mlくらいを目安に入れる。(カツオ出汁の量はお好みで調整してください)【A】の調味料等を加えて軽く混ぜ、豚小間肉、ニラ、クルミ、生姜、黒ゴマをのせる。鍋の蓋をした状態で中火にかけ、水が沸騰したら火を弱火にし15分くらいご飯を炊く。蓋を開け水がなくなっていたら炊き上がり(蒸気が上がらなくなるタイミングが目安です)。
【炊飯器の場合】:浸水した米を炊飯器の内釜に入れてから【A】の調味料等を加え一合分の目盛り少し下くらいまでカツオ出汁を入れたら軽く混ぜる。用意した豚小間肉、ニラ、クルミ、生姜、黒ゴマをのせて普通に炊飯する。 - 炊きあがったら底からひっくり返すようにふわっと切るように混ぜ、蓋をして10 分蒸らしたら取り出し器に盛る。
\ ニラと生姜の香りがたちのぼります /
\ 作り方の動画はこちら! /
- 分量等は自分の好みで作っているためお好みに合わせご調整ください。
- 釜で炊かれる場合は固形燃料で炊いているため火力にはばらつきがあります。そのため炊き上がりの水の分量はお好みでご調整ください。
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