コーンと枝豆の夏釜飯

コーンと枝豆の夏釜飯

コーンの甘みと枝豆の食感か楽しく、ソーセージのうまみがご飯に染み込む。

夏の素材を使って作った、軽く洋風の釜飯(炊き込みご飯)です。最後にバターを入れることでコクが出てちょっと洋風になりました。時間のないときにサクッと作れておすすめ。コーンと枝豆の旬の味わいに加えソーセージのうまみがご飯に染み込むおすすめの釜飯(炊き込みご飯)になりました。アクセントにこしょうを散らしても美味しかったのでぜひ試してみてください。余談ですがちょっと食べきれなかった分を翌日ケチャップで炒めてからオムライスにしてもおいしかったです。


【材料(1合分)】
  • お米…1合分
  • 【A・炊き込み用】
    • お酒…大さじ0.5
    • 醤油…大さじ1
    • 白だし…大さじ1
    • とうもろこし…1/2本
    • 枝豆…30g
    • ソーセージ…3本
  • 【B・仕上げ用】
    • バター…5gくらい(最後に混ぜ込む)
    • こしょう…お好み

【作り方】
  1. 浸したお米をAの材料とともに釜(炊飯器)に入れ、一合分まで水を注ぐ。
  2. 炊きあがったら底からひっくり返すように混ぜ、バターを入れて10分蒸らしたらできあがり。※お好みでこしょうをかけても。

  • 分量等は自分の好みで作っているためちょっとした参考程度でご覧ください。
  • 炊飯器でも炊けるよう分量を決めていますので大体炊飯器でも同じ分量で作れます(お好みで調整ください)
  • 釜で炊かれる場合は固形燃料で炊いているため火力にはばらつきがあります。そのため炊き上がりの水の分量は参考までとしていただけると幸いです(基本調理量と食材全部合わせて一合分の水量になるように炊いてます)

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